白馬三山縦走・白馬大雪渓・鑓温泉 (長野県白馬村)       山スキーレポート 09.04.12

 どうしても挑戦したく、単独行で行ってきました。

4月12日 高尾>二股>猿倉>大雪渓>白馬岳>杓子岳>白馬鑓ヶ岳>鑓温泉>小日向のコル>猿倉>二股>高尾 快晴 ほぼ無風

 高尾を1時に出たが、途中諏訪湖で眠くて寝てしまった。3時間も寝てしまい。二股に付いたのは7:15分を回っていた。ぜんぜん早くない。いけるのか?

 二股からMTBで猿倉を目指す。スカルパF1で自転車漕ぎだ。

 林道は舗装が出ており快適。

 猿倉手前500mぐらいで除雪終了。自転車をデポして、スキーで登高だ。

 猿倉と小蓮華

 林道区間をスキーで行く。まだまだ雪は十分。土曜日かなりのスキーヤーが金山沢から下ってきたようである。

 金山沢。綺麗だ

 金山沢終焉。一応繋がってはいる。

 白馬大雪渓を登る。白馬尻にテントを張って、主稜から白馬にアプローチしたパーティーが4パーティーあった。

 小雪渓。頂上宿舎が見える。

 白馬山荘 主稜をスキーを担いで上がった人が休んでいた。

 山頂 剱岳が美しい

 雪倉方面

 小蓮華、白馬乗鞍

 山頂少し下から雪をつないで降りる。

 丸山周辺は雪原パラダイス。

 清水谷二股を眺める。時間があれば滑りたいところだが。。

 最低鞍部までシールで登り返して夏道沿いに杓子岳トラバース道を行く

 杓子沢コルからは、スキーを背負って、キックステップで確実に鑓ヶ岳を登り頂上着。かなり疲れた。

 大出原と天狗平を眺める。やさしく柔らかな風景。

 眼下にこれから越えなければならない小日向山が見える。急がなくては。

 山頂からちょっと行って、稜線に付く雪を拾って降下開始。快適だ

 大出原のすごい斜面に吸い込まれていく。ほぼノートラック。一部、小日向経由で登ってきて、同じルートで下った跡が見られた。

この後、デジカメが故障して、立ち上がらなくなり写真が取れなかった。どうにかこうにか、日没前には二股に降りる事が出来た。途中、鑓温泉手前で、スキーヤーズレフトの谷は湿雪雪崩のデブリでいっぱいだった。このため、ライトの沢に入ったが、入り口で、小さな湿雪表層雪崩を誘発してしまった。ゆっくりした雪崩のためあまり危険は無かったが、ついでに、木の下側に出来るクラックに片足を突っ込み、止まってしまい足を掘り起すのに苦労した。この季節は随所にクラックが走り、それが表層の新雪で見えなくなっているため、注意箇所(岩の回り、木の周辺、稜線の雪庇の付け根など)には近寄らないように、安全地形を拾って行かなければならない。

 総行程。

到着時刻 出発時刻 標高 m 距離 km 所要時間
二股 7:15 7:31 837 0
自転車デポ(猿倉手前) 8:04 8:17 1155 4.5 0:27/0:27
白馬尻 9:17 9:17 1534 7.68 1:00/1:27
岩室手前急斜面下 10:35 10:49 2162 9.98 1:18/2:45
白馬岳 12:25 12:44 2931 12.63 1:36/4:21
丸山下 13:00 13:05 2572 14.80 0:16/4:37
杓子沢コル 13:58 14:00 2688 17.03 0:53/5:30
白馬鑓ヶ岳 14:42 15:04 2901 17.89 0:42/6:12
杓子沢出合 15:37 15:42 1613 22.86 0:33/6:45
小日向のコル 16:12 16:17 1822 24.08 0:30/7:15
自転車デポ(猿倉手前) 16:33 16:38 1155 27.26 0:16/7:31
二股 16:47 837 31.66 0:09/7:40

装備:ATOMIC MX11 + TLT-Comfort + Scarpa F1 

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